2008.12.22 (Mon)
ワルツィング・キャット(L.アンダーソン/編曲 武藤理恵) [ノルディコ8]
曲のところどころで「ニャーオー」と鳴き声を入れるということは事前に聞いていた。問題は、客席の反応はどうなるのだろうかということだった。
曲が始まった。私の前に座っていた女性が1回だけ「クスッ」と笑った。
《解説》
猫たちがワルツを踊っています、エレガントに、楽しそうに。何かお気に入りのものを見つけたのか、軽やかにじゃれている猫もいます。でも、最後には犬に吠えられて、みんなすばやく退散!
曲が始まった。私の前に座っていた女性が1回だけ「クスッ」と笑った。
《解説》
猫たちがワルツを踊っています、エレガントに、楽しそうに。何かお気に入りのものを見つけたのか、軽やかにじゃれている猫もいます。でも、最後には犬に吠えられて、みんなすばやく退散!
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きりまる |
2008.12.22(月) 08:30 | URL |
【コメント編集】
最初は、犬の人形が飛ぶと犬の鳴き声が響く特殊な装置を使っていると思っていました。
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こちらはすでに来年の心配をしている。練習、続けられるだろうか?演奏会は棄権しようか?…
最後の、おぢ様たちの「ワンワン!」は、さながら野犬の群れだった。
犬のぬいぐるみが飛んできたのは、この曲だったっけ?やりすぎだと思う。