2008.12.12 (Fri)
タイプライター(L.アンダーソン/編曲 松田憲之) [ノルディコ7]
大学2年の定期演奏会の第2部の曲として振ったことがある。その時は、無理を聞いてもらってGさんにタイプライターをパーカッションとして叩いてもらった。
今日、この曲は何故か客観的に聴くことができた。客観的に聴くと、この曲はマンドリンで弾くには難しいことが理解できた。
《解説》
センテンスを一気に打ち込む音、行替えするときのチンという機械音など、タイプライターをユーモラスに描写した曲です。
今日、この曲は何故か客観的に聴くことができた。客観的に聴くと、この曲はマンドリンで弾くには難しいことが理解できた。
《解説》
センテンスを一気に打ち込む音、行替えするときのチンという機械音など、タイプライターをユーモラスに描写した曲です。
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きりまる |
2008.12.14(日) 09:30 | URL |
【コメント編集】
私が「タイプライター」を編曲した時は、やはり、1stマンドリンが大変さを一手に引き受けて、他のパートは流しているか、リズムを刻む構成でした。この曲は、必然的にそういう編曲になるのでしょうね。
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マンドリンとドラの音符の比率は、100対1くらいです。