2010.06.30 (Wed)
四重奏 [5月の練習日 16]
それならば、ということで、J女史とぴよさんも参加してくれることになった。
1st、ドラ、セロという楽器構成になるので、何でも弾けるE氏には2ndを担当してもらうことにした。
早速、自宅に電話を入れて了解を得た。
私の負担は一気に10分の1になったのであった。
持つべきものは友である。
【追記】
2010年
5月 8日 「マンドリン・アンサンブル SOUND EIGHT」(通称:サウンド8)結成
※Holmesが勝手に命名
6月 1日 演奏会①「Live スペシャル」 会場:施設T 2階T室
〔君をのせて、テルーの唄、シェルブールの雨傘、誰も寝てはならぬ、風林火山、崖の上のポニョ〕
8月22日 演奏会②「Summer Live」 会場:屯田地区会館
〔君をのせて、となりのトトロ、明日に架ける橋、ねこバス、上を向いて歩こう、崖の上のポニョ〕
to be continued……
誰も寝てはならぬ (2009/09/21) チェチョル(ベー)ヒョンス(チェ) 商品詳細を見る |
2010.06.29 (Tue)
蛙 [5月の練習日 15]
無事であったことの記念に撮影。
しかし、このキャラクターの名前を私は残念ながら知らない。
USAVICH Season3 / ウサビッチ シーズン3 [DVD] (2009/07/15) 上野大典 商品詳細を見る |
2010.06.28 (Mon)
蔕 [5月の練習日 14]
今回は、J女史が最初に蔕を摘んで、「美味しいの?」「硬くないの?」と言いつつ、結局は食べずに私の皿に乗せた。
話題が他に移ったころに、私がその蔕を静かに食べた。
氷上のヴァイオリニスト~ストリングス‘n’ビーツ (2006/06/21) エドヴィン・マルトンミクロシュ・ザボ 商品詳細を見る |
2010.06.27 (Sun)
インド [5月の練習日 13]
途中で雨が降り出した。足早に店に向かった。
今回のメンバーは、J女史、N氏、ぴよさん、私の4名であった。
ぴよさんがインド在住の頃に、現在OBOG会で撮影・録音を担当してくださっているKさんがOBOG会の演奏会のCDをインドのぴよさんの自宅まで届けてくれたことが話題になった。
「Kさんの行動範囲って……」
ドヴォルザーク:交響曲第7番&第8番 (2003/03/26) ノイマン(ヴァーツラフ) 商品詳細を見る |
2010.06.26 (Sat)
Adagio e Rondo(C.Munier) [5月の練習日 12]
通して演奏してみる、セロが思ったより活躍する曲であることがわかった。
ベスト・オブ・ベスト/クラシック・ピアノ (2006/05/24) オムニバス(クラシック) 商品詳細を見る |
2010.06.25 (Fri)
DANTE E BEATRICE(作曲 C.Graziani Walter) [5月の練習日 11]
曲目は違うが、毎日セロに触れていたためであろう。
しかし、最後の聞かせどころのフレーズは今日もリズムを外した。(残念)
Symphony No. 14 (2010/05/11) D. Shostakovich 商品詳細を見る |
2010.06.24 (Thu)
ロマンス 嬰へ短調〔ROMANZE in FISS-MOLL〕(H.Hungerland(op20)) [5月の練習日 10]
若干少なめだった。
この曲は、曲出し後、間もないので弾き慣れてはいないが、何となく全体像が見えてきた。
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲&ロマンス (2006/03/22) ジンマン(デイヴィッド)&チューリヒ・トーンハレ管弦楽団 商品詳細を見る |
2010.06.23 (Wed)
Cujus Animam(作曲 G.Rossini/編曲 G.Bellenghi) [5月の練習日 9]
心持最初の部分が、速くなった。
今回は、自分の三連符のタッチが正確になっていた。
ロッシーニ:歌劇《セビリャの理髪師》全曲 [DVD] (2009/03/25) バルトリ(チェチーリア) 商品詳細を見る |
2010.06.22 (Tue)
愛の微笑(Ernesto Becucci Trasc' G.Bellenghi) [5月の練習日 8]
メロディと題名がぴったりと合っていた。
ぴよさんの1stソロの音が鮮やかであった。
ハイドン:騎士オルランド (2006/06/21) アーノンクール(ニコラウス)マグヌス(エリーザベト・フォン) 商品詳細を見る |
2010.06.21 (Mon)
Concert-Ouverture No.7(Joh.B.Kok op.82) [5月の練習日 7]
セロの聞かせどころがあったので、2台あってよかった。
この曲は今回限りでお蔵入りということで、通して録音をして音源を残した。
Abraham & Lincke () BartosEskens 商品詳細を見る |
2010.06.20 (Sun)
Mon Reve(L.C.Veerman) [5月の練習日 6]
セロ2台で演奏するのは久しぶりだ。
新譜の演奏。T先生は、「『Mon Reve』は、何十年振りかで弾いたなあ。」と感慨深げであった。音源としてしっかりと通して録音した。
私にとっても初めて聴いた、そして弾いた曲であった。
A. Scarlatti: Messa per il SS.mo Natale (2005/04/12) Walter Testolin、 商品詳細を見る |
2010.06.19 (Sat)
San Giusto Ouverture(J.Bittelli) [5月の練習日 5]
最初は、以前から練習していたサンジェストの練習からスタートした。
途中でせろのB君が登場した。自前の楽器はないので、倉庫にあったフラットのセロらしき楽器を持ってきた。しかし、気のせいか大きい。調弦の最中に2本弦が切れた。よく見るとローネであった。B君と1stのYさんがセロを探すべく倉庫に向かった。
サンジェストの練習最後に、T先生が「定期演奏会で使いたい候補曲」と付け加えた。
これは、練習だけの曲ではなかったのだ。
Corps Femenin: L\'Avant-Garde De Jean Duc De Berry (2010/05/11) FerraraYoung 商品詳細を見る |
2010.06.18 (Fri)
写真 [5月の練習日 4]
ギターのIさんから、大賞受賞祝賀会の写真をいただいた。記念の写真である。
1stのYさんに、マンドリン音楽祭のCD購入を申し込んだ。
今日は指揮者のSさんが欠席のため、T先生一人が指揮を振ることになる。
もしかしたら、新曲が出るのであろうか?
J.S. Bach: Well Tempered Clavier [Germany] (2004/03/29) Glenn Gould 商品詳細を見る |
2010.06.17 (Thu)
ツイッター [5月の練習日 3]
練習会場のホールからは、いけこさんのお子さんたちの声が聞こえる。
楽器を置き、ロビーに行くとN氏も到着して一服していた。
N氏とツイッターの話をした。N氏は今日始めたということだ。私は3日前に試しに始めてみた。こういうものはやってみなくては分からない。(今のところ、やってみても分からないが…)
L\'Italiana in Algeri (2010/05/25) RossiniRegazzo 商品詳細を見る |
2010.06.16 (Wed)
長命庵 [5月の練習日 2]
汗をかいた。もう、そんな季節になった。
そば茶も美味しかった。
外に出ると小雨だった。マスクを外して、傘をさしてGクレフに向かった。
モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番&第24番 (2007/02/28) ケンプ(ヴィルヘルム) 商品詳細を見る |
2010.06.15 (Tue)
マスク [5月の練習日 1]
朝、目の痒さと頭重、そして、くしゃみ・鼻水と花粉症の症状が重なった。昨日から耳鼻科からいただいた強い方の薬に切り替えたのだが、かなり、花粉が舞っているようだ。
今日は、マスクをして練習場に向かうことにした。
さくら横丁 中田喜直の世界~歌曲篇 (2000/03/24) 伊藤京子 商品詳細を見る |
2010.06.14 (Mon)
第三楽章 マンドリーヌ (ヴェルレーヌの詩に據る三楽章から)〔作曲:鈴木静一〕 [2回目のマンドリン音楽祭練習日 8] 《Fine》
2010.06.13 (Sun)
柳河抄 〔作曲:鈴木静一〕 [2回目のマンドリン音楽祭練習日 7]
情緒のある美しい曲だ。
しかし、第3楽章は長い休みの小節を数え損ねて弾きそこなった。
全体像が分からない曲を1回目で弾くことは勇気がいる。
のだめカンタービレ 最終楽章 前編 スペシャル・エディション [DVD] (2010/06/04) 上野樹里 商品詳細を見る |
2010.06.12 (Sat)
昿野の賦 〔作曲:鈴木静一〕 [2回目のマンドリン音楽祭練習日 6]
鈴木静一の曲は弾きやすい。
セロの特性を知った人がつくった曲はいいものだ。
Y先生の「後ろから人を驚かすように!」というfpのイメージは面白かった。
グランドピアノ サウンドボード アンティークブラス キーホルダー Grand Piano Soundboard Keychain () aimgifts 商品詳細を見る |
2010.06.11 (Fri)
The Beatles Medley 〔編曲:島崎 洋〕 [2回目のマンドリン音楽祭練習日 5]
個人練習では、自分の感覚で弾き分けていたので、意識して区別することが意外と難しかった。
音の配列は難しくないので、自分にとっては弾き分けることが課題である。
のだめカンタービレ 最終楽章 前編&後編 (2009/12/09) のだめカンタービレ 商品詳細を見る |
2010.06.10 (Thu)
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」から「希望を胸に」〔作曲:佐藤直紀/編曲:J.K〕 [2回目のマンドリン音楽祭練習日 4]
「8小節目はトレモロ。ふむふむ。」
「52~59小節目までは親指で弾く。ふむふ……。えっ、親指!親指?セロを親指で?」
私に弾けるのであろうか。
のだめカンタービレ コンプリート BEST 100(初回生産限定盤)(DVD付) (2010/04/07) のだめカンタービレ半田美和子 商品詳細を見る |
2010.06.09 (Wed)
SARDANA(スペイン組曲op127より)〔作曲:MASANOBU KIMURA op127-2〕 [2回目のマンドリン音楽祭練習日 3]
130人も演奏者がいると、その人数の感覚に慣れるまで時間がかかる。セロを数えてみると17人ぐらいいる。不思議な感覚だ。
この曲は、セロがヒタヒタという感じで、リズムを刻み続ける。
17人もセロがいると、音量の調整がよく分からなくなる。
楽譜ファイル 「FREE×FILE Super Note」ピンク (music) () FREE×FILE Super Note 商品詳細を見る |
2010.06.08 (Tue)
10分前 [2回目のマンドリン音楽祭練習日 2]
気付けのためである。
「歓喜の」の名前に釣られて缶コーヒーを選んだ。
デザインをよく見ると、何故か「のだめ…」を思い出した。
楽譜ファイル 「FREE×FILE Super Note」 ダークブルー (music) () FREE×FILE Super Note 商品詳細を見る |
2010.06.07 (Mon)
初参加 [2回目のマンドリン音楽祭練習日 1]
1回目の練習は欠席したので、私にとっては初めての練習であった。
練習会場の北区民センター・区民ホールに入ると学生の練習の最中であった。
ドラのE氏の後ろに座り、練習を聴いていた。
やがて、J女史も到着。学生の練習を聴きながら、社会人が演奏する楽譜のチェックをした。
学生の演奏する曲は変拍子や、楽器を叩く奏法などが続く難しげな曲であった。
楽譜ファイル 「FREE×FILE Super Note」イエロー (music) () FREE×FILE Super Note 商品詳細を見る |
2010.06.06 (Sun)
散会 [4月の練習日 21] 《Fine》
5月のマンドリン音楽祭のこと。
話題になる前に食べ終わったストロベリーチョコ・ラテ。
ギターをやっていたY氏の話。
手を振ってバイバイをしていった坊やのこと。
続きは、また来月。
散会! (了)
メシアン : 世の終わりのための四重奏曲&武満徹 / カトレーン2 (1997/09/26) ゼルキン(ピーター) 商品詳細を見る |
2010.06.05 (Sat)
芋虫 [4月の練習日 20]
なかなかの出来であった。
ちなみにぴよさんはウーロン茶のみで、素面である。
プロデューサーズ コレクターズ・エディション [DVD] (2008/04/04) マシュー・ブロデリックネイサン・レイン 商品詳細を見る |
2010.06.04 (Fri)
パート練習 [4月の練習日 19]
しかし、当然pで。
J女史だけが、mfを出していた。
RITTER RCG400-9MAR BST ラウンドバックマンドリン用ギグバッグ () Ritter 商品詳細を見る |
2010.06.03 (Thu)
鑑賞 [4月の練習日 18]
2010.06.02 (Wed)
ライター [4月の練習日 17]
1カートン買うと1つ付いてくるのだそうだ。
ということは、部屋には相当数のライターがあるのだろうか。
煙草を買う人も少なくなってきているのかもしれない。
酒とバラの日々~ベスト・オブ・オスカー・ピーターソン (1997/06/18) オスカー・ピーターソン 商品詳細を見る |
2010.06.01 (Tue)
チョコレートと坊や [4月の練習日 16]
息子さんのお土産だそうだ。
ウイスキーや日本酒のあてに食べた。(この店は多少の持ち込みは咎められない。)
ちなみにこの中の1個は、隣の個室にいた小さな坊やの口に入った。
シューマン:歌曲大全集 (2006/05/10) ヴァラディ(ユリア),シュライアー(ペーター),フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ) マティス(エディット)マティス(エディット) 商品詳細を見る |