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2009.09.30 (Wed)

Cujus Animam(作曲 G.Rossini/編曲 G.Bellenghi) [9月練習日6]

 この曲は、前回の定期演奏会のアンコール曲の候補曲として練習をして、結果的に没になった曲であった。
 その時は、弾けた所が、今日は上手く弾けなかった。やはり日ごろの練習の大切さを改めて感じた。

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2009.09.29 (Tue)

草原情歌~賽馬(作曲 王 洛賓・黄 海懐/編曲 たかしま あきひこ) [9月練習日5]

 中国の曲は独特なようだ。なんでもないようなリズムを弾き間違える。日本のリズムにはないからだろうか。
 2部の候補曲は今日は4曲出た。
 ただし、私が抜けた後の指揮者が決まってからステージの分担を決めるということだったので、今日の4曲の取り扱いは今後どうなるかは未定である。ちなみに、この4曲の中では「オペラ座の怪人メドレー」が大好きだ。

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2009.09.28 (Mon)

THE PHANTOM OF OPERA(作曲 Andrew Lloyd Webber/編曲 武藤理恵) [9月の練習日4]

 劇団四季の「オペラ座の怪人」を観たことがあったので、いろいろな場面を思い出し、そのストーリーと重なって、弾きながら感動してしまった。
 この曲は、ミュージカルを観た者にとってはかなり感動できる作品になる可能性を秘めている。

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ザ・ビートルズザ・ビートルズ
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2009.09.27 (Sun)

My Heart Will Go On(作曲 James HORNER & Will JENINGS/編曲 たかしま あひきこ) [9月の練習日3]

 これは聴いたことがある曲だった。
 そういえば「タイタニック」だった。映画は観たことはないが音楽だけは聞き覚えがあった。
 それにしても、セロの音が高い。「じょんがら」級の音の高さだ。ゆっくりしたテンポなので、弾く事は可能だったが。

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2009.09.26 (Sat)

私を泣かせてください(作曲 Georg Friedrich Habdel/編曲 武藤理恵) [9月の練習日2]

 今日は、プレクトラムアンサンブルの演奏会前の臨時練習日と重なっていたので、参加者はその分少なかった。
 Iさんが、演奏会当日の写真を配っていた。私の正面を向いた写真が1枚あった。本当はがちがちに緊張していたが、飄々とした感じに写っていた。
 T先生のお話のあと、Sさんが準備した曲の初見練習が始まった。
 「私を泣かせてください」は、以前つぼパーで話題になった曲だ。
 なるほど、こういう曲だったのか…。旋律の美しい曲である。表現力をかなり要するが。

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2009.09.25 (Fri)

鞄 [9月の練習日1]

 この話は、9月12日(土)に遡る。その日は、第7回定期演奏会後最初の練習となる9月の練習日であった。
 9月からは指揮棒を置いたので、スコアやパート譜がない分だけ鞄が小さくなった。
 しかし、楽器だけ持っていくと何となく不安なので、前回の定期演奏会の楽譜と、この2年間で没になった曲の楽譜だけは鞄に入れた。
 水を1リットル持っていくので、相変わらず鞄は重い。

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2009.09.24 (Thu)

これからも…… [第7回定期演奏会 33] 《Fine》

 楽しかった!
 打ち上げの席で、第1部指揮者のSさんが何度も言った言葉だが、私も同じ気持ちだった。本当に楽しかった。この演奏会に関わってくださった全ての人に心から感謝したい。
 この文章を書いているのは、実際には演奏会の2日後なのだが、演奏会が終わった直後よりも、その思いを強く感じる。
 ありがとうございました。これからも、一緒に奏でましょう!  (了)

第1211回 札幌市民劇場
 北海道教育大学札幌校マンドリンクラブOB・OG会 第7回定期演奏会
  〔出演者 49人   来場者 450人〕

 ☆平成21年度札幌市民芸術祭大賞 受賞 [2010.1.25 加筆]

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2001 SOUND ODYSSEY 祝!2001年!!「ツァラトゥストラ」大驚宴!!2001 SOUND ODYSSEY 祝!2001年!!「ツァラトゥストラ」大驚宴!!
(2000/12/20)
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2009.09.23 (Wed)

「郷愁」(作曲 リヤドフ) [第7回定期演奏会 32]

 礼奏の後の「郷愁」の出だしは、意外と難しい。今回は、いつ指揮が始まっても弾けるように、T先生を集中して見ていた。油断をすると入り損なう恐れがある。今回はうまく曲に入ることができた。
 「郷愁」を弾きながら、「ああ、本当に演奏会が全て終わってしまうんだなあ」と、感慨に浸っていた。客席からの手拍子もうれしかった。みんなで、最後の1曲を楽しんだ。

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郷愁のショーロ ラテンアメリカ作品集II郷愁のショーロ ラテンアメリカ作品集II
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2009.09.22 (Tue)

礼奏「ラ・コンパルサ」(作曲 Ernest Lecuona) [第7回定期演奏会 31]

 礼奏の2曲目はマンドリン・オリジナル曲だった。小曲ではあるが、いい曲だ。 
 マンドセロパートのA君がクラベスとマラカスを効果的に決めてくれて、本番が一番いい演奏になった。演奏者も力みのない伸び伸びとした音を出していた。異国情緒あふれる味のある曲に仕上がった。 

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2009.09.21 (Mon)

礼奏「崖の上のポニョ」(作曲 久石 譲/編曲 森本和幸) [第7回定期演奏会 30]

 礼奏の1曲目は、「崖の上のポニョ」だった。おそらく、マンドリン音楽にさほど興味のない方のための選曲であったのだろう。
 曲の中盤で、他のパートが主旋律を奏でているときに、マンドセロが低音で支えている箇所が大好きだ。マンドセロのよさが現れる瞬間だ。このようなフレーズを奏でるとき、セロ弾きとしてのよろこびがある。

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2009.09.20 (Sun)

組曲「北欧のスケッチ」(作曲 A.アマデイ/編曲 中野二郎) [第7回定期演奏会 29]

 第1楽章の3小節目から、セロにいきなり主役の役割が与えられる。
 自分としては気力を振り絞ってのパフォーマンスだった。客観的にどのように聞こえているか確かめたいような衝動に駆られた。
 この曲は、大学2年生の時に弾いたことがあるが、今回の方がよく弾けている。楽器を購入したことも大きく影響しているのだろう。
 第3楽章の最後の音を弾き終えたとき、素晴らしい曲を弾けたことのよろこびを感じた。

【解説】
 作曲者アメデオ・アマデイはイタリアの作曲家で、作品も管弦楽曲・吹奏楽曲・合唱曲・ピアノ曲・マンドリン合奏曲と多岐にわたり、約500曲の作品を残しています。アマデイの作品はイタリア人特有の明るくロマンティシズムに包まれたものが多く、特別な演奏技巧を使うのではなく自然な表現で芸術性を高めていると評されています。本作品はアマデイ最後の作品で、ご家族によりますと出版されたこの曲を病床で嬉しそうに眺めながら亡くなったとのことです。思うにアマデイは実際に北欧を旅したことがなく、北欧への憧れの思いを「遙かなる未知の国への旅」、望郷の念を「懐郷のワルツ」、明るい北欧の人たちの様子を「ロシア舞曲」に託して作曲された3楽章の組曲です。


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2009.09.19 (Sat)

「アダージョ」(作曲 T.アルビノーニ/編曲 田中稔夫) [第7回定期演奏会 28]

 G線、C線が頑張った。ピッキングをよく響かせてくれた。いい楽器だ。
 1stマンドリンのソロが続く。それを心地よく聴きながら、自分の中で一番小さな音でマンドセロを響かせ続けた。
 しっとりとした素晴らしい曲に仕上がった。

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2009.09.18 (Fri)

「秋の綺想曲」(作曲 H.A.クラーセンス) [第7回定期演奏会 27]

 2部のステージを終えたので、心に余裕があった。その分、落ち着いてじっくりとマンドセロを弾くことができた。
 私の前の席にはマンドラのN氏が座っている。「変な音は出せないなあ」と思った。
 3部1曲目の曲は、マンドセロが刻むリズムが、曲全体のテンポを支配する瞬間が何度か現れる。そこも上手くいった。マンドラの音も充実している。軽快で小気味いい演奏になった。

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2009.09.17 (Thu)

第2部終了 [第7回定期演奏会 26]

 「風林火山」が終わった次の瞬間、私が安堵のため息をついたと、いけこさんに後で言われたが、その瞬間のことは何も覚えていなかった。
 決めていたことは、全曲が終わった後、ステージに登場した時と同じように、風のように退場することだった。自分への演出として。
 ステージのそでから退場し、そのままステージの裏を廻り、控室の入口に到着したとき、改めて、無事に終わってよかったと思った。

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2009.09.16 (Wed)

NHK大河ドラマ「風林火山」メインタイトル(作曲 千住 明/編曲 銅道陽一) [第7回定期演奏会 25]

 宇都宮さんの曲の紹介のアナウンスを聴きながら、「ああ、この曲で2部が終わるんだなあ」と考えていた。Gクレフの臨時練習日の後に、マンドラのE氏が下のパートを担当することになった時に、この曲の安定感が増すことを確信した。
 曲の始まり。低音楽器が不安なイメージをつくる。
 ギターが刻む速いテンポ。たくさんの馬が駆け抜けるがごとく曲が展開していく。
 曲の終盤。低音の楽器の激しい音が響く。「ああ、終わってしまうんだなあ」という思いがよぎった。
 最後の曲の音を止めた。その瞬間、安堵感に包まれた。

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2009.09.15 (Tue)

「トゥーランドット」より「誰も寝てはならぬ」(作曲 G.プッチーニ/編曲 銅道陽一) [第7回定期演奏会 24]

 この曲は、曲だしのときには曲として成立しなかった。1つのパートだけを聴いても、どんな曲なのかよくわからない。全ての音が一つに重なったときに初めて1つの曲ができあがった。
 演奏会当日、この曲は見事に輝いた。
 2か月前に用意した指揮者用の衣装が、この曲にぴったり合うと感じたのは1か月前の練習の後だった。
 「誰も寝てはならぬ」は私がこれまで指揮を振った曲の中で、ひときわ輝く名曲になった。

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2009.09.14 (Mon)

バレエ音楽「コッペリア」より「ワルツ」(作曲 L.ドリーブ/編曲 中川信良) [第7回定期演奏会 23]

 3曲を終えたところで、宇都宮さんのアナウンスがはさまる。次の2曲のクラシック曲を紹介している。
 2部のステージも半分終わった。短いようでもあり、長いようでもある。ここに至っては、自分の体調が崩れないことを祈るだけであった。
 「コッペリア」の「ワルツ」は技術的に難しい曲であった。曲としてここまで成立させてくれた演奏者の皆さんに感謝である。
 前日リハーサルの時から、演奏者全員から、安定したテンポの中で優雅に演奏しようとするオーラを感じていた。
 自分にとっては、どの曲もキラキラと宝石のように輝いて響いていた。

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2009.09.13 (Sun)

「シェルブールの雨傘」(作曲 M.ルグラン/編曲 高橋太郎) [第7回定期演奏会 22]

 出だしのリズムと歯切れがよさが勝負。主旋律に入る時のギターの小気味いい2拍目の音が「さあ、後は曲を楽しんで!」という合図に聞こえた。
 空から降り続ける雨が会場全体を濡らす。色とりどりの傘がクルクル回っている。指揮をしながらそんなイメージをもつことができるような安定した演奏だった。

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2009.09.12 (Sat)

「ゲド戦記」より「テルーの唄」(作曲 谷山浩子/編曲 武藤理恵) [第7回定期演奏会 21]

 アフタクトに続いてマンドリンパートが音を奏でる。
 意図的に裏拍も強調した指揮を静かに振り続けた。
 6/4拍子に入り、テンポを上げてマンドラの豊かな音色にバトンタッチされる。
 空・荒野・孤独・美………、そんなイメージが広がる音が私を包んでいった。

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2009.09.11 (Fri)

「天空の城ラピュタ」より「君をのせて」(作曲 久石 譲/編曲 武藤理恵) [第7回定期演奏会 20]

 前日リハーサルでは、最初の2拍を空振りした際に、私の打点が強すぎたため、いけこさんが入ってしまった。リハーサルでしたミスは本番では十分注意することができる。誰も入れないように、打点を消して2拍空振りの後、3拍目から1stマンドリンが入り、曲が無事にスタートした。
 最後のrit.の部分で、ギターとベースの視線が集まる。
 オープニングは上々であった。

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2009.09.10 (Thu)

第2部スタート [第7回定期演奏会 19]

 予鈴、演奏者入場、本鈴。アナウンサーの宇都宮さんがステージの進み出て、第2部が始まった。
 T先生とKさんが、「楽しんでおいで!」と笑顔で声をかけてくれた。
 アナウンスが終わった。私は、小澤征爾の真似をして、木製のついたてを軽く3回ノックして、舞台に颯爽と登場した。自分自身への演出であった。
 客席の拍手に応えて一礼した後、クルリと振り向いた。演奏者の顔を見て「成功した!」と感じた。
 「ハハハ…」「へえ!」「そう来たか!」と思っていたに違いない。

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2009.09.09 (Wed)

10分間のインターバル [第7回定期演奏会 18]

 第一部のステージが終わった。
 着替えのために急いで控室に戻った。
 指揮者用の衣装に着替えて鏡で確認。
 もし、この服装でGクレフに練習に行ったら、間違いなく「これから何かあるんですか?」と言われるような服装だ。確かに、これから何かなければ着ない類の服だろう。
 スコアとタクトを持ち、マンドリン側のステージそでに移動した。全員が服を見て喜んでくれる。まさか「変な服ですね。」と言う人もいないだろうが…。

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2009.09.08 (Tue)

「ミューズコンチェルト」(作曲 藤掛 廣幸) [第7回定期演奏会 17]

 リハーサル中に、となりの席のA氏に宣言した。
「私は、この十六分音符は捨てる。テンポを作る役に回る。」
「僕は弾いてみます。」とA氏は答えた。
 本番。その部分が来た。やはり同じ展開だ。
 私は、全体のテンポの中間値を感じてテンポを作っていった。
 主旋律がマンドリンに移った。嵐が通り過ぎたような気分で終盤を弾ききった。
 C線がよく響いてくれた。

【解説】
 「ミューズ」とは音楽や詩をつかさどる女神。藤掛氏はこの曲の意図と内容を端的に表現するため「ミューズコンチェルト」と命名したそうですが、ここでいう「コンチェルト」とはバロック時代の「合奏協奏曲」を指し、そのスタイルを現代に生かすという意図で作曲されました。独自の旋法による美しい響きと現代感覚に溢れたリズムが特徴となっています。芸術家の悩み、葛藤、祈りそしてミューズの女神からの啓示、それらを受けた芸術家の喜び、感謝の気持ちを壮大に表現している曲です。


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2009.09.07 (Mon)

「詩人の瞑想」(作曲 G.マネンテ) [第7回定期演奏会 16]

 YさんのギターとJ女史のマンドラが響き始めた。柔らかいギターの音色と、マンドラの凛とした音色が美しい。ギターの一音が消えた。J女史のドラの音に気持ちを集中させて聴いた。マンドラは、平然とメロディを奏で続ける。
 6小節目に入った。
 「やった!J女史!」
 あとは、いつも通りに音を楽しんで弾いた。

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2009.09.06 (Sun)

「プレリュードとフーガ」(作曲 C.マンドニコ) [第7回定期演奏会 15]

 第1部のステージが始まった。
 不思議に落ち着いて弾くことができた。大学卒業後、OB・OG会の演奏会で今回ほど個人練習をしたことはなかった。自分自身の中に不安材料はなかった。例え結果的に弾けない箇所が出てきたとしても、悔いはなかった。
 曲の中盤、いけこさんのソロが始まった。気迫がこもったいけこさんのマンドリンが歌っている。耳を傾けた。ソロの後の4拍目、全員の音が重なった!
 大成功であった。

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obkai043[1] ※本番直前のいけこさん (いけこさんのブログより借用)

プレリュードとフーガ Vol.1プレリュードとフーガ Vol.1
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2009.09.05 (Sat)

予鈴 [第7回定期演奏会 14]

 集合時刻の5分前には、舞台袖に立っていた。何となく待ちきれなかった。
 ステージの反響板の隙間から客席が見える。予想していた以上に客席はいっぱいだった。
 13:25、予鈴が鳴った。A君がステージ入口に移動する。反対側の入口のKさんの合図で演奏者の入場が始まった。セロは、A君、A氏、私、Iさんの順に所定の位置へと慎重に移動した。K市のK氏がこの列に入っていたら完璧だった。
 一段高いセロの席に座り、客席を見ると、そのK市のK氏が前の方の席にいた。知っている人を見ると緊張しそうなので、視線を楽譜に移した。
 本鈴が鳴り、宇都宮さんのアナウンスが始まった。
 いよいよ始まる。

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2009.09.04 (Fri)

ポケット [第7回定期演奏会 13]

 ステージの裏から客席を覗いた。徐々に埋まっている。
 控室に戻り、パート譜を確認した。1部と3部のパート譜は弾く順に重ねてまとめておいた。分けておくと忘れそうな気がする。
 ピックは楽器の弦に挟んだ。予備のピックはワイシャツのポケットとズボンの右ポケットに1枚ずつ入れた。それ以外の全てのピックは、ピックケースごとズボンの左ポケットに入れた。
 鞄の奥には、使用弦が入っている。役に立たないことを願った。

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 演奏会から10日後にワイシャツのポケットとズボンのポケットから出てきたピック3枚。そういえば、演奏会終了後にピックを片付けた記憶がなかった。

THANKSTHANKS
(2000/03/24)
ポケットビスケッツ松任谷由実

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2009.09.03 (Thu)

開場 [第7回定期演奏会 12]

 控室に戻り、しばらく椅子に座って、緊張感に耐えていた。
 スコアにも楽器にも手を触れなかった。
 少しの時間、頭の中を空っぽにして2部の衣装を見つめていた。
 控室を出て通路の向こう側を見た。お客様が並んでいる。演奏会のために並んでくれている人がいる。うれしかった。
 列が動き始めた。開場時刻の13時になっていた。

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歌の国プエルトリコ~エルナンデスとフローレスの世界歌の国プエルトリコ~エルナンデスとフローレスの世界
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クァルテート・ビクトリアボビー・カポー

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2009.09.02 (Wed)

ロビー [第7回定期演奏会 11]

 開場の時刻まで、まだしばらく時間があった。
 ロビーに行ってみた。「シェルブールの雨傘」の編曲者のTさんからOB・OG会へ花が届いていた。演奏会に花が届いている景色は大変うれしいものだ。Tさん、ありがとうございました。
 受付では、大学の現役の皆さん、OBのTさん・Gさんもスタンバイしてくれていた。
 E氏が会ったという同期の皆さんとは会うことはできなかった。タイミングが悪かった。

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シェルブールの雨傘シェルブールの雨傘
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レスリー・ギャレットロンドン・ヴォイセズ

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2009.09.01 (Tue)

第一部の準備 [第7回定期演奏会 10]

 1部のステージの衣装の準備。
 白ワイシャツと紺色の柄物のネクタイ。ネクタイ留めは、楽器に当たるので今回は使用しなかった。
 2部のステージ衣装は楽器ケースの上に重ねて置いた。ズボンも1部のステージで椅子に座ると、しわが出来るだろうから、2部用にもう1本用意した。
 マンドセロを442Hzで調弦。舞台と控室では温度が違うので少し不安があった。

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ドイツ行進曲集&ウェリントンの勝利ドイツ行進曲集&ウェリントンの勝利
(1997/04/09)
ベルリン・フィルハーモニー・ブラス・オーケストラ

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